ロゴデザインのアイディアの出し方

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ロゴデザインのアイディアの出し方

今回は、人目につきやすいロゴデザインの、アイディアの考え方について紹介したいと思います。
どのようなロゴデザインが人の印象に残りやすいのでしょうか?

インパクトのあるロゴデザインの作り方と、長い期間に渡って人の記憶に残るロゴデザインは違うものだということがいえます。
何が違うのかと言うと、インパクトは一瞬打ち上がる花火のようなもので、その時には人の心を震わす効果があるのですが、ブームが去ってしまうと、瞬く間に忘れられてしまいます。
一方、長い期間人の頭の中に残るロゴデザインというのは、いわばシンボルのようなもので、どこか懐かしくもあり、親しみやすい雰囲気をかもしだしています。
また、そういったデザインのロゴは、いたってシンプルなものが多く、テーマが伝わりやすい見た目になっています。

時期ものの商品につけるロゴマークは前者がふさわしく、会社のシンボルマークとして使うロゴデザインは後者が最適です。
特に会社のロゴデザインは、企業イメージをあらわすものでもあるので、瞬く間に忘れられては困ります。
「ブーム」よりも「穏やかに定着」を目的とした、ロゴデザインを採用する必要があるでしょう。

では、そんなロゴデザインを、どのようにアイディア出しをして、制作していくのでしょうか?
ロゴデザインを制作するには、いくつかの工程を挟む必要があります。
ロゴデザインができるまでの工程は、まず、クライアント、市場、競合他社の3つの情報のリサーチから始めます。
このリサーチ無くして、雰囲気のマッチした良いロゴデザインが完成することはありません。
世間の記憶に残るロゴデザインの多くは、こうしたマーケティングを行った上で制作されたものです。

リサーチが完了したらその情報をもとにコンセプトを割り出し、下書きのデザインを描いていきます。
デザインはその後、パソコンのデザインソフトで加工され、予定していた見た目に加工されていくのですが、その後も修正の繰り返しが行われて、磨きをかけていきます。
そうした工程を繰り返して出来たのが企業ロゴであり、労力が掛かっている分、人の記憶に定着しやすいものになっています。

これを自社でやるとなると大変ですので、作る時はロゴデザインの制作を行っている業者に依頼をすることになるかと思われます。
失敗のないよう可能な限り複数の業者に打診をして、デザインサンプルを出してもらい、比較していけば、クオリティの高いロゴデザインを制作してくれる業者が見つかるでしょう。